オート三輪でサルナートへ(41)@インド旅日記

おきなべ

2018年04月12日 21:55





午後になって、サルナートへ行ってみることにした。

ベナレスから約10kmだ。

釈迦がブッダガヤで悟りを開いて、最初に説法された場所として知られている。

鹿野苑と呼ばれて、仏教遺跡が、かなり多い。

ベナレスのバス停でサルナート行きを待っていたが、バスが来ない。

同じように待っていたインドの娘さん家族と一緒にオート三輪で行くことにした。

5ルピー(150円)で行くことができた。


ひととおり見学して、その日はサルナートへ泊まることにした。

探してると、ツーリストバンガローがあり、1泊ドミトリーで5ルピー(150円)だったので、そこに決めた。


ドミトリーの部屋にはベナレス大学の学生が10人ほど遊びに来ていて、かなりうるさい。

興味の対象とされ、英語で話しかけてくる。

どこから来たか?

大学で何を学んでいるか?

インドはどうか?

矢継ぎ早の質問攻勢だ。

小綺麗な学生達。

僕のクルタは、雑巾のように汚れてヨレヨレだ。

手で洗うも汚れが取れないし、旅の途中とはいえ恥かしくなった。



ベナレス大学の学生達は、建築の勉強をしてるそうで、リクレーションを兼ねて、小合宿に来てるという。

英語をもう少し話すことできれば、もっと内容の深い話もできたと思うと、自分の語学力が残念だ。

それでも、英国人や米人と英語で話すよりも、インド人の英語のほうがわかりやすい。

彼らは僕が理解するまで、あらゆる単語を駆使し、把握するのを待ってくれるのだ。

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