2018年06月28日
バンコクへ(67)インド旅日記
カルカッタからバンコクへ。
もう暗くなっていた。
空港でドルをバーツに変え、どうやって街へ行こうかと思案してたら、2人の日本人女性旅行者に声かけられた。
1人はまっすぐ羽田へ、1人はタイに少しいるらしい。
1人では不安なので、タクシーに一緒に乗ってくれませんか?って言うので、リムジンタクシーでバンコクのスリクランホテルへ。
彼女は予約していたそうだ。
僕は安宿探そうと思ってたが、外は雨、真っ暗でめんどうになった。
部屋他に空いてますかって聞くと、満室だと言う。
諦めて、探しに行こうと思ってると、彼女が私の部屋にベッド入れてもいいですよって言ってくれた。
フロントの男、今度は部屋が空いてるって言う。
僕の汚いなりを見て、泊らせたくなかったんだろうなあ。
そんな訳で、彼女が722号室、僕が724号室へいる。
あらためて、自己紹介しあう。
彼女のほうが1つ年上で、yさん。
小学校の栄養士をされてるそうだ。
なかなか感じのいい人でインドを歩いてきたと言う。
下の食堂で一緒に夕食をとった。
部屋に戻り、のんびりする。
このホテル、日本円で2000円もする。
インドで泊まったところに比べて月とスッポン。
風呂までついてた。
ボーイがやって来て、コールガール?って聞いてきた。
k
Im very tired call girl I don’t want
と言って断る。
窓の外は、車やバイクの音でうるさい。

もう暗くなっていた。
空港でドルをバーツに変え、どうやって街へ行こうかと思案してたら、2人の日本人女性旅行者に声かけられた。
1人はまっすぐ羽田へ、1人はタイに少しいるらしい。
1人では不安なので、タクシーに一緒に乗ってくれませんか?って言うので、リムジンタクシーでバンコクのスリクランホテルへ。
彼女は予約していたそうだ。
僕は安宿探そうと思ってたが、外は雨、真っ暗でめんどうになった。
部屋他に空いてますかって聞くと、満室だと言う。
諦めて、探しに行こうと思ってると、彼女が私の部屋にベッド入れてもいいですよって言ってくれた。
フロントの男、今度は部屋が空いてるって言う。
僕の汚いなりを見て、泊らせたくなかったんだろうなあ。
そんな訳で、彼女が722号室、僕が724号室へいる。
あらためて、自己紹介しあう。
彼女のほうが1つ年上で、yさん。
小学校の栄養士をされてるそうだ。
なかなか感じのいい人でインドを歩いてきたと言う。
下の食堂で一緒に夕食をとった。
部屋に戻り、のんびりする。
このホテル、日本円で2000円もする。
インドで泊まったところに比べて月とスッポン。
風呂までついてた。
ボーイがやって来て、コールガール?って聞いてきた。
k
Im very tired call girl I don’t want
と言って断る。
窓の外は、車やバイクの音でうるさい。

Posted by おきなべ at 17:39│Comments(0)
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