2018年07月02日
インドの旅の終わり(68)インド旅日記
疲れてぐっすり眠っていると、夜中の2時に電話。
なんだろうと受話器を取ると、コールガールいらないかという電話。
いいかげんにして欲しい。
なんていうホテルだ。
朝、8時頃起きて、yさんと下のカフェで朝食。
食後、2人でタイ日本人の会へ行く。
難民キャンプの地図をもらい、バスを乗り継いでキャンプへ行った。
バスは停車場に止まらないで徐行し、人は飛び降り飛び乗る。
タイで一番大きい難民キャンプだそうで、カンボジアからの難民で、ボランティアの人が多数いた。
図書館を作り、就学率80%と聞く。
湿地に作ったバラックには、テレビもあり不便ながらも、普通の暮らしがあった。
yさんが、タイ日本語の翻訳の本を探してるので、タイ大丸へ行った。
夕食は2人ですし処日本橋という日本料理の店へ行く。
にぎりと天ぷらうどんを食べた。
日本料理は1ヶ月ぶりで、涙が出るほど美味い。
ホテルへ帰り、のんびりしてると、yさんが、果物食べましょうと呼びにきたので、彼女の部屋へ行って、あれこれ話す。
1時間だけお邪魔して、すぐに自分の部屋に戻った。
朝起きて、バンコクへのホテルをチェックアウト。
yさんの部屋に荷物を置かせてもらい、一緒に王宮へ行くことにした。
バスに乗ったが、現在地わからず、バス降りたら、渡し船があったので乗った。
ただの渡し船だった。
船頭の子供が博物館へ連れていってくれるも、博物館は休館。
王宮の入り口がわからず、探していたら人の良さそうなタイの大学生が話しかけてきて、入り口を教えてくれた。
色彩豊かな寺で、インドの重厚な寺をよく見てきたので、その違いに驚いた。
再びバスで中心街に戻り、タイ料理を食べた。
極度に怠惰になり、荷物を置かせてもらってる彼女の部屋へと戻った。
シャワー浴びて少し眠らせてもらった。
夕方、1人で空港へ。
彼女は、まだ少しタイに滞在するようだ。
よい旅を。
僕のインド1ヶ月の旅はこうして終わった。
なんだろうと受話器を取ると、コールガールいらないかという電話。
いいかげんにして欲しい。
なんていうホテルだ。
朝、8時頃起きて、yさんと下のカフェで朝食。
食後、2人でタイ日本人の会へ行く。
難民キャンプの地図をもらい、バスを乗り継いでキャンプへ行った。
バスは停車場に止まらないで徐行し、人は飛び降り飛び乗る。
タイで一番大きい難民キャンプだそうで、カンボジアからの難民で、ボランティアの人が多数いた。
図書館を作り、就学率80%と聞く。
湿地に作ったバラックには、テレビもあり不便ながらも、普通の暮らしがあった。
yさんが、タイ日本語の翻訳の本を探してるので、タイ大丸へ行った。
夕食は2人ですし処日本橋という日本料理の店へ行く。
にぎりと天ぷらうどんを食べた。
日本料理は1ヶ月ぶりで、涙が出るほど美味い。
ホテルへ帰り、のんびりしてると、yさんが、果物食べましょうと呼びにきたので、彼女の部屋へ行って、あれこれ話す。
1時間だけお邪魔して、すぐに自分の部屋に戻った。
朝起きて、バンコクへのホテルをチェックアウト。
yさんの部屋に荷物を置かせてもらい、一緒に王宮へ行くことにした。
バスに乗ったが、現在地わからず、バス降りたら、渡し船があったので乗った。
ただの渡し船だった。
船頭の子供が博物館へ連れていってくれるも、博物館は休館。
王宮の入り口がわからず、探していたら人の良さそうなタイの大学生が話しかけてきて、入り口を教えてくれた。
色彩豊かな寺で、インドの重厚な寺をよく見てきたので、その違いに驚いた。
再びバスで中心街に戻り、タイ料理を食べた。
極度に怠惰になり、荷物を置かせてもらってる彼女の部屋へと戻った。
シャワー浴びて少し眠らせてもらった。
夕方、1人で空港へ。
彼女は、まだ少しタイに滞在するようだ。
よい旅を。
僕のインド1ヶ月の旅はこうして終わった。
Posted by おきなべ at 08:52│Comments(0)
│インドの旅