2018年04月20日
プーリーへ行こう(45)@インド旅日記
海辺でのんびり過ごそうと、ベンガル湾沿いにあるプーリーという街に、行くことに決めた。
ベナレスからカルカッタ経由で、南下していく。
汽車の予約をした当日、鉄橋が雨のため壊れ、汽車がストップしてしまった。
どうしようと、駅でウロウロしてたら、ヒゲ面の汚い浮浪者がニコッと近づいてきた。
インド人か日本人かわからない。
日本語で話しかけてきたので、日本人旅行者とわかった。
ヒゲ面なのでヒゲさんと命名。
汽車が動かないので、ヒゲさんの泊まるインターナショナルへ連れて行ってもらう。
きれいな部屋で、びっくりした。
ヒゲさん、妻子持ちだそうで、年齢は30歳をとうに超えてそうだ。
二人で食堂へ行き、メシを食い、夜はバナナをご馳走になった。
ヒゲさん 好人物である。
ガンジャを持っていて、しきりに勧められた。
プーリーで海を見ながら、ガンジャもいいなあって、ヒゲさん、心をすぐに動かし、オレも一緒に行くと言う。
それで、プーリー行き直行便の列車を二人で予約した。
20時間近くの汽車の旅の予定。
連れができて心強い。
ベナレスからカルカッタ経由で、南下していく。
汽車の予約をした当日、鉄橋が雨のため壊れ、汽車がストップしてしまった。
どうしようと、駅でウロウロしてたら、ヒゲ面の汚い浮浪者がニコッと近づいてきた。
インド人か日本人かわからない。
日本語で話しかけてきたので、日本人旅行者とわかった。
ヒゲ面なのでヒゲさんと命名。
汽車が動かないので、ヒゲさんの泊まるインターナショナルへ連れて行ってもらう。
きれいな部屋で、びっくりした。
ヒゲさん、妻子持ちだそうで、年齢は30歳をとうに超えてそうだ。
二人で食堂へ行き、メシを食い、夜はバナナをご馳走になった。
ヒゲさん 好人物である。
ガンジャを持っていて、しきりに勧められた。
プーリーで海を見ながら、ガンジャもいいなあって、ヒゲさん、心をすぐに動かし、オレも一緒に行くと言う。
それで、プーリー行き直行便の列車を二人で予約した。
20時間近くの汽車の旅の予定。
連れができて心強い。
Posted by おきなべ at 08:28│Comments(0)
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